パラカESG年表

パラカESG年表

  • 2007年

    • 駐車場に設置した自動販売機の売上の一部を森林保全団体「NPO法人22世紀やま・もり再生ネット」に寄付することを開始。
    • 普通乗用車に比べ、CO2排出量が約60%と環境負荷が小さい軽自動車専用車室の設置を開始。
    • 栃木県矢板市の山林「山縣農場」において社員による間伐と植林活動を実施。
  • 2008年

  • 2009年

    • ガバナンスと「企業の持続可能性(sustainability)の向上」の位置づけを明確化し、パラカの企業理念「永遠のあと百年」を策定。 (参考)2009年9月期ビジネス・レポート
    • 東京都桧原村の「田中林業多摩森林」にて社員による下刈り作業を実施。
  • 2010年

  • 2011年

    • 社員への森林保全研修用に山梨県鳴沢村の富士山麓に山林を取得。
  • 2012年

    • 山梨県鳴沢村の取得済用地に研修センターを建設以降、山梨県鳴沢村での社員研修を年10回程度実施。
    • 駐車場に設置した自動販売機の売上の一部を国連の難民支援機関「国連 UNHCR協会」に寄付することを開始。
  • 2013年

    • 太陽光発電事業を開始・宮城県大崎市の古川駅前に自社所有駐車場約 6,000坪のうち 約半分を太陽光発電所に転用。当社が駐車場で1年間に使用する総電力量の約14%に相当。
    • 茨城県水戸市にて650坪の太陽光発電所を開所。当社が駐車場で1年間に使用する総電力量の約3%に相当。
    • 駐車場照明のLED化推進を始める。
  • 2014年

    • 山梨県鳴沢村の富士山麓の山林を追加取得。
    • 「公益財団法人警察育英会」への寄付を開始。
    • 各種団体への累計寄付額が1,000万円を超える。
  • 2015年

    • 静岡県伊豆市にて6,000坪の太陽光発電所を開所。当社が駐車場で1年間に使用する総電力量の約25%に相当。
    • 茨城県かすみがうら市にて9,400坪の太陽光発電所を開所。当社が駐車場で1年間に使用する総電力量の約35%に相当。4カ所の太陽光発電所を合わせると約70%の電力に相当。
  • 2016年

    • 取締役の過半数が社外取締役となる。
  • 2018年

    • 社員への森林保全研修用に広島県安芸高田市の山林を取得。
    • 山梨県鳴沢村の富士山麓の山林を追加取得。
  • 2019年

    • 山梨県鳴沢村及び広島県安芸高田市において、それぞれ山林を追加取得。
  • 2020年

    • 広島県安芸高田市の山林を追加取得。
    • 「認定NPO法人 Teach For Japan」への寄付を開始。
  • 2021年

    • 各種団体への累計寄付額が 3,000万円を超える。
    • 駐車場照明のLED化推進による使用電力の削減、及び4カ所の太陽光発電所の発電量で、当社の使用する総電力量の80%以上をカバー。
  • 2022年

    • 広島県安芸高田市山林の近くに、「あと百年センター『遥古荘(ようこそう)』を建設。