サステナビリティ年表
SUSTAINABILITY HISTORY
タイトル Paraca town
作 IC4DESIGN
当社は広島大学 東広島キャンパス 経済学部257講義室の命名権者に選ばれ、"パラカ講堂257"と命名しました。 こちらのアートはパラカ講堂257前に飾るために制作され、東京本社や研修施設等に展示しています。 当社の社名(Paraca)をはじめ、企業理念や経営指標などParacaにまつわる要素が隠されています。
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2007
- 駐車場に設置した自動販売機の売上の一部を森林保全団体「NPO法人22世紀やま・もり再生ネット」に寄付することを開始。
- 普通乗用車に比べ、CO2排出量が約60%と環境負荷が小さい軽自動車専用車室の設置を開始。
- 栃木県矢板市の山林「山縣農場」において社員による間伐と植林活動を実施。
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2008
- 千葉県君津市の「亀山山林」にて社員による間伐と植林活動を実施。
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2009
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ガバナンスと「企業の持続可能性(sustainability)の向上」の位置づけを明確化し、パラカの企業理念「永遠のあと百年」を策定。(参考)2009年9月期ビジネス・レポート
- 東京都桧原村の「田中林業多摩森林」にて社員による下刈り作業を実施。
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2010
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企業理念「永遠のあと百年」と本業である駐車場のビジネスモデルや競争戦略の関係を明確化。(参考)2010年9月期ビジネス・レポート
- 栃木県矢板市の山林「山縣農場」にて社員による間伐と植林活動を実施。
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2011
- 社員への森林保全研修用に山梨県鳴沢村の富士山麓に山林を取得。
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2012
- 山梨県鳴沢村の取得済用地に研修施設「満空荘(まんくうそう)」を建設。
- 駐車場に設置した自動販売機の売上の一部を国連の難民支援機関「国連 UNHCR協会」に寄付することを開始。
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2013
- 宮城県大崎市古川駅前にて太陽光発電事業を開始。
- 茨城県水戸市にて太陽光発電を開始。
- 駐車場照明のLED化推進を始める。
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2014
- 山梨県鳴沢村の富士山麓の山林を追加取得。
- 「公益財団法人警察育英会」への寄付を開始。
- 各種団体への累計寄付額が1,000万円を超える。
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2015
- 静岡県伊豆市にて太陽光発電を開始。
- 茨城県かすみがうら市にて太陽光発電を開始。
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2016
- 取締役の過半数が社外取締役となる。
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2018
- 社員への森林保全研修用に広島県安芸高田市の山林を取得。
- 山梨県鳴沢村の富士山麓の山林を追加取得。
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2019
- 山梨県鳴沢村及び広島県安芸高田市において、それぞれ山林を追加取得。
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2020
- 広島県安芸高田市の山林を追加取得。
- 「認定NPO法人 Teach For Japan」への寄付を開始。
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2021
- 各種団体への累計寄付額が 3,000万円を超える。
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2022
- 広島県安芸高田市山林の近くに、研修施設「あと百年センター 遥古荘(ようこそう)」を建設。
- アダプト活動認定団体として広島県に認定。
- カーボンオフセット100%達成(Cバランス114%)
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2025
- 広島県における山林の保有面積 500ヘクタール突破。